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2023年3月1日よりオープンします惚レトルトパークのご案内

メディアの方向けに試食体験会へご招待しております。

日程のご都合の良い時間で下記よりお申込みくださいませ。


惚レトルトパーク

販売している「惚レトルト」の食べ比べができるエンタメフードパークをオープンします。

オープン日 :日時 3月1日(水)16:00~18:00 毎週水曜日営業

場所:クリスタ長堀 MISUGIYA+(https://www.crystaweb.jp/shop/misugiyaplus.html)一角

大阪府大阪市中央区南船場2丁目 長堀地下街 3号 

常時20店舗以上の飲食店のオリジナルレトルト食品が、通常価格・サイズともに半分でお試しいただけます。お餅やパスタなど自分流にアレンジした食べ方を体験できたり、レトルト食品用便利グッズが試せたりとレトルト食品を楽しめることができるフードパーク!

『惚レトルト』ブランド確立による他のレトルト食品との差別化

・・・店主の惚レトル料理をレトルト化した食品「もはや店の味のまんま」

惚レトルト商品とは・・・以下3点の定義をクリアーしたココだけ・数量限定を付加価値にしたレトルト食品

1・料理の再現性90%(店主評価)

2・看板メニューであること

3・お料理そのものをレトルトに仕立(レシピからのOEM製造でない)

■独自製法の秘密

【自社の強み】

大手・中小レトルトOEM製造受託会社が対応できない個人飲食店でもレトルト商品化できるビジネスモデルが大阪府・大阪市・大阪産業局IAG委員会・奈良市のビジネスコンテストにおいて受賞および認定を獲得。

◆ビジコン大阪2021 ベンチャー部門 Venture大賞

◆大阪市トップランナー認定

◆IAGベンチャーサポート認定

◆NARA STAR PROJECT【経営者(起業家)育成プロジェクト】認定

◆大阪府2022年第17回ビジネスプランコンテスト受賞


【サービス・商品の強み】

■味の再現性が高いレトルトを商品化することができる。 

お店の料理をそのままタッパーで回収➡真空➡レトルト食品に仕立

(理由)

  • 他社ではレシピでレトルト化製造するが当社では料理そのものをレトルト化。
  • 他社の大型の機械装置と違い当社は小型の機械装置を採用することにより釜の中心の加熱殺菌に必要な温度(120℃)への到達時間が短く済むため味の風味やコク、食感が損なわれにくいため。

■製造ロットは35パックから可能(個人店でも気軽に利用することができる)

費用約28,000円/100P(原材料を除く)

■デザイン、食品ラベル、菌検査など食品衛生法に準じたレトルト食品化が可能。

■在庫不安を解消するため販売も請負

③優位性・独自性

  • 小ロット製造ビジネスモデルのため、レトルト機械装置も小型のものを使用することにより最短時間で加圧加熱殺菌処理が行えるため料理の味・コク・風味が損なわれず再現性が高くなる。
  • アンテナショップの運営による消費者購買行動、嗜好などタイムリーに商品に反映することが可能であり、飲食店の在庫リスクを軽減や商品のマーケティングを行うことができる。
  • 店舗料理の再現性が高いこと、大量製造できないという希少価値によるブランディング戦略が可能となり、高単価での商圏を構築。

企画から製造販売までの一気通貫モデル 

「惚レトルト」をブランディングした事業展開)

コンセプト:小ロットでレトルトを作りたい人の思いを叶える。人に味に惚レトルからこそ本氣で届ける

❶【企画:飲食マッチング事業=レトルト・マッチ】

小ロットでレトルト化したいクライアント(大学・農家・スポーツチーム)と飲食店さんをつなぎコラボ商品の開発および販売プロモーション提案するサービス。

■千里金蘭大学様と飲食店さんによる共同開発によるレトルト化の一例

①千里金蘭大学食品食物栄養学科のゼミにてジビエを使用したレトルトカレーの開発依頼をいただき、OEMクライアントの大成閣さんをマッチングさせて商品化。                          

弊社工房に学生さんによる製造体験も実施。商品開発から製造、販売までを体験して商品リリースすることに成功しました。

②千里金蘭大学と神戸市との共同企画元気サーモンを使用した和風パスタソースを開発中。




❷【製造(OEM事業):レトルト製造事業=惚レトルト】 

自社レトルト食品をブランディング

◇他社ブランディング成功参考事例

【とろさばブランディング】株式会社鯖や

大衆魚のさばをブランド定義して高付加価値のマーケットを創出)

惚レトルト商品とは・・・以下3点の定義をクリアーしたココだけ・数量限定を付加価値にしたレトルト食品

1・料理の再現性90%(店主評価)

2・看板メニューであること

3・お料理そのものをレトルトに仕立(レシピからのOEM製造でない)

❸【飲食・小売=レトルト・パーク】 

ここでしか体験できない惚レトルトを楽しめるエンタメパーク

アンケートから考案した当社サービスの強みを活かした事業


◇エンタメとマーケティング提供

①物販提供している惚レトルトをハーフサイズの量で食べ比べできるサービスを展開。

②レトルト化リクエスト➡取扱いしてもらいたい店舗リクエストをもとに営業。商品ラインナップに追加していくことで、消費者と製造者、販売者との距離を近くしてファン化。

③AI搭載独自アプリにより喫食、レトルト購入者の趣向をデータ化してタイムリーに飲食店向けに販促情報を提供。(条件として、レトルトOEM依頼顧客へ別途費用要)2023年中に開発提供予定。

④チャレンジショップ提供➡飲食店をはじめたい方、もしくは食品メーカーなど自社商品のマーケティングの場として提供するサービス。

⑤産学連携商品の創出。学生の企画から販売までの教育の場として提供。

【他社との比較】

  • 企画から製造、販売までの一気通貫でサービス提供している会社はほぼない。
  • レトルトOEM会社のほとんどは、販売先をスーパーなどとしているためレシピによる自社製造と大型設備機械による大量製造になるため味の再現性が難しい。

取材・試食会へのお申込みは下記よりお願いいたします。

担当者:目利氣358合同会社 箱井 孝

090-2040-2821

info@mekiki358.com

担当者経歴

株式会社 鯖や 2017年4月より営業部長とし就任 

業態:鯖寿司・鯖の食品加工品卸販売、とろさば専門店SABAR飲食店舗運営

2019年4月 執行役員営業本部長 就任

【実績】

飲食店チェーン店とのフェアコラボ。大手食品メーカーとSABARライセンスコラボの企画提案営業により10アイテムの商品化を実現

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